【SE希望者必見 】システムエンジニアのメリット・デメリット

【SE希望者必見 】システムエンジニアのメリット・デメリット

システムエンジニア(SE)に就職や転職を考えているあなた。

今一度、SEのメリット・デメリットを確認して、納得した上でSEを目指してみませんか。

そもそもSEの仕事内容とは

SEといっても、お客様とどのようなシステムを構築するか?どのような機能が必要か?という要件を聞き出してまとめるところから始まり、

まとまった要件を設計書に落とし込む作業があり、

設計書からサーバやネットワークの構築、

プログラミングによるソフトウェアの構築と作業工程が幅広いです。

特に新人の頃は下流工程と呼ばれる詳細設計を書いたり、手を動かしてプログラミングすることが多いです。

年次を重ねていくと下流工程から上流工程と呼ばれるフェーズを担当することが多くなり、先程のお客様の要望や欲しい機能をまとめた要件定義や、その要件定義から作成するシステム全体の大まかな設計をまとめた基本設計書を作ることが多くなり、徐々に手を動かしてプログラムする機会は減ってきます。

残業が多いイメージがあるが実際は

よく残業が多いイメージがありますが、実際はプロジェクトの状況によります。

プロジェクトの過渡期では、月60〜70時間とかあったりしますが、平時は月20時間くらいと割と普通です。

大手企業の場合、残業を減らす方向に動いているため、あまり長時間の残業は減ってきているほうです。

プログラミング経験ゼロでも大丈夫

プログラミング経験がなかったり、そもそも理数系でなくても新卒で入社した場合は新人研修でプログラミングの基礎から経験するので大丈夫です。

研修後もOJTで学びながらプログラミングする形になると思います。

また、情報処理の資格で基本情報技術者を取ることが昇給UPの条件になっている企業もあります。

今後、SEを仕事としてやっていく上で基本情報技術者はその基礎を抑えているので、取得しておいて損はありません。

さらに昇給UPには、その上の応用情報技術者の資格を目指す必要がある場合があります。

SEのメリットとは

SEのメリットとは

企業の風土やプロジェクトにもよりますが、PCとネットワーク環境があればどこでも仕事ができます。

リモートワークが推奨されているこのご時世、プログラミングや資料作成なんかはPCがあればどこでも作業ができ、ネットワークがあれば資料提出もメールで済ませることができます。

また、身につけたプログラミングやPCスキルは今やどの業界でも必要とされるスキルですので、業界を跨いだ転職でも仕事内容がプログラミングやサーバの構築ということであれば、やることは変わらないので問題ありません。

SEのデメリットとは

SEのデメリットとは

夜間の障害連絡

システムを運用していく段階になって、そのシステム担当になると、夜間に障害連絡で起こされることも。

最悪、そこから現地に駆けつけなんかもありえます。

夜間の立ち会い作業

新しい機能やアプリをリリースする際に、日中の時間帯ではなく、業務の処理量が少ない夜間に実施されることが多いです。

そのため夜勤でリリースの作業を行い、初めてその機能やアプリが動く初回稼働が問題なく完了することを見守り、その日の業務が終了するということもしばしばあります。

常に新しい技術やトレンドにアンテナを張る

新しいことを学ぶのが好きな人は特に問題ないのですが、ITの技術は日進月歩で進化していくので、常に最新の技術動向を追う必要があります。

特にシステムを更改する際は、OSやソフトウェアのバージョンアップも合わせて実施することが多いので、OSやソフトウェアの新しい機能や動作変更の確認が必要になってきます。

SEとしてうまくやっていくには

SEとはいえ、常に開発作業を実施しているかというと、必ずしもそうではありません。

事務手続きだったり、上司への報告資料の作成だったり…

そういった作業をこなすなかで、完璧主義者を目指さないことをおすすめします。

報告や提案資料を完璧に仕上げてから提出しようとすると、自分の中で納得できてないのか、なかなか提出できなかったり、いざ提出したところ、色々とダメ出しを食らったりして自分自身がダメージを負ったりします。

であるならば、8割り程度のできで、早めに上司へ報告・提案して、フィードバックをもらうくらいの感覚で仕事をするのが良いと思います。

早い段階で上司の方向性と自分の方向性を合わせることがポイントです。

まとめ

PCやプログラミングスキルはこれからの時代で必要なスキルとして重宝されます。

そんな中でSEの人材は不足気味ですので、就職するにしても転職するにしても引く手あまたです。

SEのデメリットに対しても、仕事や社内でのポジションによっては回避可能なものもあるので、そこは調整しだいですね。

ですので、私も12年SEをやってきましたが、後悔はなく、学んだ知識は今でも活かすことができています。

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